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ハーゲンダッツ!いざ!実食!アイスクリームの王様【おすすめ記事】

2023.12.25 更新
ハーゲンダッツ!いざ!実食!アイスクリームの王様【おすすめ記事】

この記事はPRを含みます。

今回は今も昔も変わらず人気を保つ「ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)」についての記事となります。

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ハーゲンダッツとは

ハーゲンダッツとは

ハーゲンダッツは誰もが知るであろうアイスクリームのブランド名である。ハーゲンダッツを生んだ国はJAPAN?答えはNO!名前からしても日本では誕生しなそうですもんね。

答えはUSA!そうです。アメリカ合衆国でございます。ハーゲンダッツはいつ頃に誕生したかですって?それはなんともう随分と昔の1960年だそうですよ。

ちなみにハーゲンダッツという言葉に深い意味はないとの噂ですが、一度口にするとまた言いたくなるような言葉ですよね。そして記憶に残る言葉ですね。

そんなみんな大好きハーゲンダッツをピックアップして記事をお届けしたいと思います。どうか最後までヨダレを垂らさず見てくださいね!よろしくお願いいたします。

バニラ

バニラ

マダガスカル産バニラの甘く豊かな香り

ハーゲンダッツのバニラは、彼らの最も人気のあるフレーバーの1つです。それは、本物のバニラビーンズを使用して作られ、クリーミーで濃厚な口当たりが特徴です。また、添加物や保存料を使用せずに作られているため、素材の味がよく感じられます。

ハーゲンダッツのバニラは、アイスクリーム単体で楽しむだけでなく、フルーツやデザートに添えても美味しく食べることができます。また、バニラをベースにしたバリエーションフレーバーもあり、例えばハーゲンダッツのストロベリーやキャラメルなどは、バニラとの相性が非常に良いと言われています。

  • 容量(ml)
    110
  • エネルギー(kcal)
    244
  • たんぱく質(g)
    4.6
  • 脂質(g)
    16.3
  • 炭水化物(g)
    19.9
  • 食塩相当量(g)
    0.1
  • アレルギー
    卵、乳
  • ※Mini Cup(バニラ)のエネルギー・栄養成分

ストロベリー

ストロベリー

完熟ストロベリーの果肉と果汁のぜいたくな味わい

ハーゲンダッツのストロベリーは、フレッシュなイチゴを使用して作られた、クリーミーで濃厚な味わいが特徴的なアイスクリームです。イチゴの果肉と果汁を組み合わせたソースが、アイスクリームに絶妙な甘酸っぱい風味を与えています。

また、ハーゲンダッツのストロベリーは、添加物や保存料を使用せずに作られているため、素材の味がしっかりと感じられます。そのため、フルーツのフレッシュな味わいや風味を楽しめることができます。

ハーゲンダッツのストロベリーは、単体で楽しむだけでなく、ワッフルやパイなどのデザートとの相性も良く、様々なスタイルで楽しむことができます。

  • 容量(ml)
    110
  • エネルギー(kcal)
    236
  • たんぱく質(g)
    4.2
  • 脂質(g)
    14.8
  • 炭水化物(g)
    21.4
  • 食塩相当量(g)
    0.1
  • アレルギー
    卵、乳
  • ※Mini Cup(ストロベリー)のエネルギー・栄養成分

グリーンティー

グリーンティー

石臼でていねいに挽いた抹茶の濃く深い味わい

ハーゲンダッツのグリーンティーは、独特な香りと味わいを持つ日本の緑茶を使用したアイスクリームです。抹茶のような濃厚な味わいがあり、風味も豊かで上品な印象を与えます。

ハーゲンダッツのグリーンティーは、ミルクの風味が少なめで、爽やかな口当たりが特徴です。また、添加物や保存料を使用せずに作られているため、素材の味がしっかりと感じられます。

ハーゲンダッツのグリーンティーは、日本茶の香りと風味を楽しみたい方や、和風デザートに合わせたい方におすすめです。また、アジア料理や和食との相性も良く、様々な料理とのマッチングが楽しめます。

  • 容量(ml)
    110
  • エネルギー(kcal)
    239
  • たんぱく質(g)
    4.8
  • 脂質(g)
    14.8
  • 炭水化物(g)
    21.6
  • 食塩相当量(g)
    0.1
  • アレルギー
    卵、乳
  • ※Mini Cup(グリーンティー)のエネルギー・栄養成分

クッキー&クリーム

クッキー&クリーム

組み合わせが楽しいチョコレートクッキーとバニラ

ハーゲンダッツのクッキー&クリームは、バニラアイスクリームにクッキーのクランチが加えられた、クリーミーでコクのある味わいが特徴的なアイスクリームです。クッキーはチョコレート味で、クリームとのバランスが絶妙で、甘さとコクのバランスがとても良いです。

ハーゲンダッツのクッキー&クリームは、多くの人々から愛される定番のフレーバーで、一度食べたらやめられないという方も多いと言われています。また、添加物や保存料を使用せずに作られているため、素材の味がしっかりと感じられます。

ハーゲンダッツのクッキー&クリームは、アイスクリーム単体で楽しむだけでなく、ワッフルやパンケーキ、クッキーなどと一緒に食べるのもおすすめです。また、コーヒーや紅茶との相性も良く、デザートとしてだけでなく、カフェタイムにもぴったりです。

  • 容量(ml)
    110
  • エネルギー(kcal)
    247
  • たんぱく質(g)
    4.5
  • 脂質(g)
    15.8
  • 炭水化物(g)
    21.7
  • 食塩相当量(g)
    0.2~0.3
  • アレルギー
    卵、乳、小麦、大豆
  • ※Mini Cup(クッキー&クリーム)のエネルギー・栄養成分

マカデミアナッツ

マカデミアナッツ

香ばしいマカデミアナッツがさらにぜいたくな食感に

ハーゲンダッツのマカデミアナッツは、バニラアイスクリームにハワイ産のマカデミアナッツを加えた、クリーミーで濃厚な味わいが特徴的なアイスクリームです。マカデミアナッツはローストしていて、ナッツの香ばしさがアイスクリームによく合います。

ハーゲンダッツのマカデミアナッツは、バニラアイスクリームとマカデミアナッツのバランスがとても良く、上品でリッチな味わいを楽しむことができます。また、添加物や保存料を使用せずに作られているため、素材の味がしっかりと感じられます。

ハーゲンダッツのマカデミアナッツは、単体で楽しむだけでなく、ワッフルやパイ、クッキーなどのデザートとの相性も良く、様々なスタイルで楽しむことができます。また、コーヒーや紅茶との相性も良く、カフェタイムにもぴったりです。

  • 容量(ml)
    110
  • エネルギー(kcal)
    297
  • たんぱく質(g)
    4.6
  • 脂質(g)
    22.4
  • 炭水化物(g)
    19.3
  • 食塩相当量(g)
    0.2
  • アレルギー
    卵、乳、木の実
  • ※Mini Cup(マカデミアナッツ)のエネルギー・栄養成分

期間限定

期間限定

2024年1月

  • ・クリスピーサンド『豊潤いちご』
  • ・クリスピーサンド『ザ・リッチキャラメル』
  • ・ミニカップ『ストロベリーショコラパフェ』ファミリーマート限定

2023年12月

  • ・『ジャポネ クリスピーサンド お濃い抹茶ラテ』セブン‐イレブン限定
  • ・ミニカップ『苺のトリュフ』

2023年11月

  • ・クリスピーサンド『木苺とバニラのパフェ』

2023年10月

  • ・ミニカップ『ブリュレブリュレブリュレ』ファミリーマート限定
  • ・ミニカップ『香ばしバタービスケット』
  • ・マイスイート『ザッハトルテ』
  • ・アソートボックス『スイート ホリデー (苺のミルクプディング・ショコラタルト・キャラメルラテ)』

2023年9月

  • ・華もち 吟撰きなこ黒みつ
  • ・華もち 抹茶あずき
  • ・ヘーゼルナッツラテ

2023年8月

  • ・イタリア栗のタルト
  • ・熟成バニラ 芳醇な香り
  • ・苺&ミルク

2023年7月

  • ・苺&ミルク

2023年6月

  • ・<クリーミージェラート> ピスタチオ&カカオ
  • ・<クリーミージェラート> 濃桃~こいもも~
  • ・きなこのバタークリームケーキ

2023年5月

  • ・<グリーンクラフト> 豆乳チョコレート&マカデミア
  • ・<グリーンクラフト> 豆乳バニラ
  • ・クリーミーコーン キャラメルミルクティー

まとめ:身も心もアイスクリーム

まとめ:身も心もアイスクリーム

何故・・・人はアイスクリームを求めてしまうのか。それは身も心も甘く包み込んでくれて、幸せな時間を与えてくれるからに他なりません。真夏のアイスもいいんですが、真冬のアイスも捨て難いですよね?

暖房の効いた部屋の片隅でハーゲンダッツというのも乙なもんじゃございませんか?アイスは最早真夏の専売特許じゃございません!真冬だってアイスを食べるんです!食べるべきなんです!

あなたの好きなハーゲンダッツはバニラ?ストロベリー?それとも・・・。

アイスクリームの起源は古代の中国やペルシャ(現在のイラン)にまで遡ることができます。紀元前4世紀頃、中国では凍った果汁を雪や氷で混ぜ合わせて作られる「氷菓(びんか)」と呼ばれるデザートが存在しました。また、ペルシャでは古代ペルシャ語で「シャルバート」と呼ばれる、果汁や香辛料を凍らせたデザートが食べられていました。

アイスクリームが現代の形に近づいたのは、16世紀にイタリアで起こりました。イタリアの貴族たちは、雪や氷を使って作られるデザートを楽しんでいました。そして、彼らはミルクやクリーム、砂糖を加えてよりクリーミーなテクスチャーを持つデザートを開発しました。このイタリア式のアイスクリームは、他のヨーロッパ諸国にも広まり、17世紀にはフランスでも人気を博しました。

18世紀には、アメリカでもアイスクリームが人気となりました。アメリカでは、トーマス・ジェファーソンがフランスからアイスクリームのレシピを持ち帰り、自宅で作るようになったといわれています。また、アイスクリーム製造に特化したアイスクリームパーラーもアメリカ中に広がり、19世紀には工業化が進んでアイスクリームが大量生産されるようになりました。

現代のアイスクリームは、冷凍技術の進歩や新しい風味の開発などによりさらに多様化しました。さまざまなフレーバーやトッピングが存在し、世界中で愛されています。

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