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魔貫光殺砲 | Makankosappo

2024.02.10 更新
魔貫光殺砲 | Makankosappo

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魔貫光殺砲は、漫画『ドラゴンボール』に登場するピッコロの必殺技です。この技は、サイヤ人編冒頭でピッコロが孫悟空を倒すために開発した気功技であり、彼のオリジナルの必殺技です。

具体的には、ピッコロは額に指先を当て、一点に気を集中させ、螺旋を纏った高速ビームを放つ技です。この気功波は特に貫通能力に優れており、その威力は当時格上だったラディッツを一撃で仕留めるほどでした。ラディッツが着ていたフリーザ軍の硬質ラバーの戦闘用ジャケットも簡単に破壊できるため、サイヤ人やフリーザ一味にも効果があるとされています。

ただし、高威力を出すためには気を溜める必要があり、発射には時間がかかる弱点を持っています。また、フルパワーで使用すると消費するエネルギーも大きく、当時のピッコロの戦闘力では2回しか発射できなかったと言われています。

初登場は前述のラディッツ戦で、一発目は避けられましたが、二発目は悟空が彼を羽交い締めに固定したこともあって命中し、ラディッツを倒すことに成功しました。この技は当面の地球の危機を救うことになり、技の開発目的も果たされました。

魔貫光殺砲は強力な技でありながら、原作では使用されたのは上記のラディッツ戦の2発のみです。しかし、アニメ版や劇場版、ゲーム作品などでは多用されており、ピッコロ以外のキャラクターも使用しています。例えば、ピッコロの細胞を持つセルやピッコロを吸収した魔人ブウ、ピッコロに師事していた孫悟飯や未来悟飯などです。

『オッス! 帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』では溜めずに瞬時に発射していたこともあります。また、『ドラゴンボール超』の破壊神シャンパ編では、極限まで気を溜めて頑丈なドームを貫通しました。さらに、宇宙サバイバル編の「力の大会」でも何度か使用されました。

この技は原作で登場回数は少ないものの、重要なシーンで使用されたことから、悟空たちのかめはめ波などと同様に知名度が高く、ピッコロの代名詞とも言える技となっています。

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